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新NISAの投資信託は何本がいい?4本から2本に絞ったひよこの結論

新NISA
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とはいえ、ひよこが実際に「いいな」と思ったものだけ紹介してます


新NISAで投資信託を何本も積み立てているけど、これでいいのか不安。
そう感じている方は、意外と多いのではないでしょうか。

結論からお伝えします。 投資信託は、本数を増やすことよりも「絞る」ことで見えてくるものがあります。

ひよこも先週、思い切って2本に絞ってん。その理由、正直に話すで。

この記事では、つみたて投資枠で4本の投資信託に分散していたひよこが、2本に絞るまでの実体験と、その考え方をお伝えします。

この記事を読むと、次のことが分かります。

  • 新NISAの投資信託、結局何本がいいのか
  • 本数を増やすことと分散投資の違い
  • ひよこが4本から2本に絞った実体験
  • 絞る・整理するときの判断基準

新NISAで投資信託を4本、月10万円積み立てていた頃の話

つみたて投資枠をフル活用し、月10万円を4本の投資信託に分けて積み立てていました。

つみたて投資枠をフル活用してオルカン・S&P500・インド株・FANG+の4本に分散

金融庁によると、つみたて投資枠は年間120万円まで利用できます。 月あたりに換算すると、10万円が目安になります。
(出典:金融庁「NISAを知る」https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/know/index.html)

ひよこはこの枠をフルに使い、以下の4本にそれぞれ月2万5,000円ずつ積み立てていました。

  • オルカン(全世界株式) 25,000円
  • S&P500インデックスファンド 25,000円
  • インド株ファンド 25,000円
  • FANG+インデックス 25,000円

「これだけ本数を分けておけば、きっと安心だろう」 そう思っていました。

4本も持ってたら、なんとなく”ちゃんと分散できてる感”あったんよな。

Q
投資信託を何本も持てば、それだけ分散になりますか?
A

本数を増やすことと、分散の効果が高まることは、必ずしも一致しません。 それぞれの投資信託がどの国・どの業種に投資しているかによって、値動きが重なってしまうこともあります。

3年運用しても含み益がほとんど伸びなかった理由

3年ほど積み立てを続けていましたが、正直なところ、含み益はほとんど伸びていませんでした。

一般的には、値動きの似ている商品を複数持つと、分散の効果が薄まりやすいと言われています。
振り返ってみると、4本のうち何本かは、値動きの傾向が近かったのかもしれません。

4本も持ってるのに、なんでこんなに伸びへんのやろって、正直モヤモヤしてたわ。

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Q
本数を増やしても分散にならないケースがあるのはなぜですか?
A

投資対象の国や業種、値動きの傾向が似ている商品を組み合わせると、実質的には分散になっていないことがあります。 本数よりも、投資先の「種類」を意識することが大切だと言われています。


新NISAの投資信託、何本くらいが目安なのか

結論:本数の正解は人によって異なります。 初心者はまず1〜2本から始めるのがシンプルだと言われています。

本数を増やすことと分散投資は必ずしもイコールではない

「分散投資が大事」と聞くと、つい本数を増やしたくなります。 ひよこも同じでした。

ただ、一般的には、分散投資の本質は「本数」ではなく「投資先の種類を分けること」にあるとされています。

  • 国の分散(日本だけでなく世界に投資する)
  • 資産の種類の分散(株式・債券など)
  • 時間の分散(一括ではなく積立で購入時期を分ける)

オルカンのような全世界株式インデックスファンドは、1本でも世界中の国・企業に分散されています。

1本でも中身がちゃんと分散されてるような設計にされてるで

オルカン・S&P500・インド株・FANG+、値動きの重なり

ひよこが持っていた4本の銘柄を振り返ると、こんな傾向がありました。

投資信託主な投資対象特徴
オルカン世界約50カ国以上分散度が非常に高い
S&P500アメリカ主要500社アメリカ経済の影響を受けやすい
インド株ファンドインド一国新興国特有の値動きの荒さがある
FANG+アメリカの大型テック企業中心S&P500と値動きが重なりやすい

※投資対象・比率は時期によって変動します。購入前に、最新の目論見書をご確認ください。

こうして並べてみると、S&P500とFANG+は、どちらもアメリカの大型企業が中心という点で、値動きが重なりやすい組み合わせだったことが分かります。

Q
似た値動きの投資信託を複数持つデメリットはありますか?
A

値動きが重なる商品を複数持つと、下落する場面でも複数の商品が同時に下がりやすくなります。 管理する手間が増える割に、分散の効果を十分に得られない場合があります。


【体験談】投資信託を4本から2本に絞った日のこと

3年間の記録を見直したことがきっかけで、オルカンとS&P500の2本に絞ることにしました。

証券アプリで含み損益を確認した、あの瞬間

その日は、特別な予定もない、いつもの夜でした。

なんとなく証券アプリを開いて、保有商品の一覧を眺めていたときのことです。
3年間コツコツ積み立ててきたはずなのに、思っていたほど資産が伸びていない。
画面をスクロールしながら、正直「あれ、こんなもんやったっけ」と、ちょっと拍子抜けした気持ちになりました。

「3年もやってこの数字か…」ってなった瞬間、なんかスンって冷静になってもうたわ(笑)

言い訳をするなら、当時のひよこは「本数を増やせば増やすほど安心」だと、なんとなく思い込んでいました。
銘柄を調べる時間はそこそこかけたのに、肝心の「値動きが重なっていないか」という視点はすっぽり抜けていたのです。

手放した2本の実現損益と、絞った2本の今の評価損益

思い切って、インド株ファンドとFANG+インデックスを解約することにしました。

実際の実現損益は、以下の通りです。

商品実現損益(税引前)
FANG+インデックス+612円
インド株ファンド+26,331円
合計+26,943円

3年間、月2万5,000円ずつ、合計で90万円ほど積み立てていたことを考えると、正直「これだけ…?」という気持ちが率直な感想でした。

一方で、残していたオルカンとS&P500は、つみたて投資枠・旧つみたてNISA分を合わせて、合計で176万円ほどの評価益になっていました。

同じ期間、同じように積み立てていたはずなのに、この差にはさすがに驚きました。

正直、これ見たとき「あの2本、いったい何やったんや…」って

【新NISA】オルカンとS&P500、本当の失敗は選び方ではなかった|3回乗り換えたひよこの気づき
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今は、オルカンに月75,000円、S&P500に月25,000円という配分に切り替えて、この2本だけを積み立てています。

本数を減らしたことで、管理する手間が減っただけでなく、「この銘柄、なんで持ってたんやっけ」と迷う場面もなくなりました。

数字だけ見れば「もっと早く整理しておけばよかった」とも思います。
ただ、4本に分けて積み立てていた3年間があったからこそ、値動きの違いを実際に体感できた、とも今は思っています。

遠回りしたけど、あの3年があったから「本数より中身」って腹落ちできたんかもしれへんな。

Q
投資信託を解約するとき、税金や手数料はかかりますか?
A

NISA口座内での利益であれば、税金はかかりません。 通常の課税口座では利益に対して約20.315%の税金がかかりますが、NISA口座はその対象外です。

(出典:金融庁「NISAを知る」https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/know/index.html)


投資信託を絞るときに考えたい3つのポイント

結論:本数を減らすかどうかより、「なぜその商品を持っているか」を説明できるかどうかが大切です。

オルカン・S&P500に一本化・二本化する人が多い理由

ひよこの周りやSNSを見ていても、最終的にオルカンやS&P500といった、値動きの傾向が分かりやすい商品に絞る人は少なくないようです。

一般的には、以下のような理由が挙げられることが多いです。

  • 投資対象がシンプルで、値動きの理由を理解しやすい
  • 情報が多く、比較・検討しやすい
  • 長期・積立・分散という新NISAの制度趣旨に沿いやすい

もちろん、これが唯一の正解というわけではありません。
インド株やテーマ型ファンドに魅力を感じる人もいますし、それ自体は間違いではありません。

「みんなが選んでるから」やなくて、「自分がなんでこれを選んだか説明できるか」が大事やで。

絞る・整理するときの判断基準(税金・手数料の注意点も)

投資信託を絞る・整理するときに、意識しておきたいポイントを整理します。

  • 保有している商品が、それぞれ何に投資しているかを説明できるか
  • 値動きの傾向が重なっている商品がないか
  • 解約時に税金・手数料が発生するかどうか
  • 頻繁な入れ替え(リバランス)は、複利効果を弱める可能性がある

日本証券業協会(金融経済教育推進機構「投資の時間」)の情報によると、リターン(収益)は不確実なものであり、運用成果が保証されるわけではないとされています。
(出典:日本証券業協会「投資の時間」リスクとリターン https://www.j-flec.go.jp/links/jikan/lesson3/)

【新NISA】オルカンとS&P500、本当の失敗は選び方ではなかった|3回乗り換えたひよこの気づき
オルカンとS&P500の違いを初心者向けにやさしく解説。3回乗り換えた失敗談をもとに「本当の失敗」と迷ったときのシンプルな選び方をお伝えします。
Q
絞りすぎるとリスクも大きくなりますか?
A

極端に1本だけに集中すると、その商品の値動きの影響を大きく受けやすくなります。 オルカンのように、1本でも世界中に分散されている商品を選ぶことで、絞りながらも分散効果を保ちやすくなります。


よくある質問

Q
新NISAの投資信託は何本まで持つのがいいですか?
A

決まった正解はありませんが、初心者はまず1〜2本から始めるのがシンプルだと言われています。 本数よりも、それぞれの商品が何に投資しているかを理解できているかどうかが大切です。


Q
投資信託を絞ると分散効果は下がりますか?
A

商品の中身によります。 オルカンのように1本で世界中に分散された商品を選べば、本数を減らしても一定の分散効果を保ちやすいとされています。


Q
途中で解約すると税金や手数料はかかりますか?
A

NISA口座内での利益であれば、税金はかかりません。 ただし解約時の手数料(信託財産留保額など)は商品によって異なるため、事前の確認をおすすめします。


Q
絞る・整理するタイミングの目安はありますか?
A

決まったタイミングはありませんが、一定期間の運用実績を振り返るタイミングは一つの目安になります。 年に1回など、保有商品を見直す機会を作っておくと、気づきを得やすくなります。


まとめ

✅ 投資信託の本数を増やすことと、分散投資は必ずしもイコールではない

✅ 値動きの傾向が似ている商品を複数持つと、分散の効果が薄まることがある

✅ ひよこは4本から、オルカン・S&P500の2本に絞り、管理の手間も迷いも減った

✅ 絞るかどうかより「なぜその商品を持っているか」を説明できることが大切

✅ 絞った・増やしたにかかわらず、長期・積立・分散という原則は変わらない

本数を減らしたら、なんか荷物が軽くなったみたいな感覚になったわ。
今日の一歩が、いつか大きな翼になる。まだ飛ばれへんけどなあ🐣

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