「投資って難しそう…」を、ひとつずつやさしく解決します。

元本割れとは?積立投資なら減らないと思ってた私が学んだ向き合い方

投資の基礎
この記事は約7分で読めます。

※この記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。とはいえ、ひよこが実際に「いいな」と思ったものだけ紹介してます


「積立投資やのに、なんかマイナスになってるんやけど…これ失敗したん?」って思ったことない?

ひよこも最初、数千円マイナスになっただけでめっちゃ焦ったわ。

今日はその話、正直にするで!


「積立投資を始めたのに、マイナスになってる…」

「これって失敗したってこと?」

「このまま続けていいのかな…」

そう感じていませんか?

結論から言うと、元本割れは失敗ではありません。

知っておくだけで、将来の暴落でも慌てにくくなります。

この記事を読めば、次の3つがわかります。

  • 元本割れがなぜ起こるのか
  • 積立投資でマイナスになっても慌てなくていい理由
  • マイナスのときにやってはいけないこと
「投資画面のマイナス表示を見て焦る初心者
そのマイナス、失敗じゃないかもしれません

元本割れとは何か?積立投資でも起こるの?

元本割れとは「買ったときより評価額が下がっている状態」のこと

結論:元本割れとは、投資した金額(元本)より現在の評価額が低くなっている状態です。

たとえばこういうイメージです。

  • 10万円を投資した
  • 翌月、評価額が9万円になっていた
  • この「−1万円」の状態が「元本割れ」です

貯金と投資の違いをシンプルにまとめるとこうなります。

 貯金積立投資信託
元本割れの可能性基本的にない※ある
増える可能性低い(低金利環境)ある
向いている用途安全に守る長期で育てる

※ペイオフ制度(1金融機関あたり元本1,000万円までと利息が保護)の範囲内での話です。



Q. 元本割れしたら、そのお金は消えてなくなるの?

→ 消えません。売らない限り、損は確定しません。

  • 評価額がマイナスでも、それは「今売ったら損になる」という意味です
  • 損が「確定」するのは、売ったときだけです
  • 持ち続けることで、回復する可能性があります

積立投資でも元本割れは起こる。でも、普通のことです

結論:積立投資でも元本割れは起こります。これは仕組み上、避けられないことです。

「積立投資やったら絶対マイナスにならへん」って思い込んでたんよな。

でもそれ、完全に勘違いやったわ…。

元本割れが起きやすいタイミングは主に3つあります。

  • 始めたばかりの時期:元本がまだ少ないため、少しの下落でマイナスになりやすい
  • 相場が大きく下がったとき:コロナショック(2020年)やリーマンショック(2008年)のような暴落時
  • 短期間でやめてしまったとき:長期継続が前提の投資なので、途中でやめると不利になりやすい

積立投資は「マイナスにならない」ものではありません。 「長期で続けることで、回復・成長を期待できる」ものです。

※ポイント:「売らなければ損は確定しない」という考え方を持つだけで、マイナスへの見方が変わります。


Q. 積立投資を始めてすぐマイナスになった。やめたほうがいい?

→ やめる必要はありません。始めたばかりはマイナスになりやすい時期です。

  • 元本がまだ少ない時期は、少しの下落でマイナスになります
  • 数ヶ月でマイナスになるのは、珍しいことではありません
  • 積立投資の効果は、長期間続けることで発揮されます
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元本割れを怖がらなくていい理由と、やってはいけないこと

下がっているときは「安く多く買えている」——ドルコスト平均法の力

結論:毎月定額を積み立てると、価格が下がったときに多く買えるため、回復時の利益が出やすくなります。

これを「ドルコスト平均法」と呼びます。

数字で確認してみましょう。

1口の価格積立額買えた口数
1月1,000円10,000円10口
2月500円(下落)10,000円20口
3月1,000円(回復)10,000円10口

2月に下がったとき、倍の口数を買えています。

3月に価格が戻ったとき、2月分が利益になりやすくなります。



Q. 毎月積み立てると、下がったときに損が増えるのでは?

→ 逆です。下がったときに多く買えるため、回復時の利益が出やすくなります。

  • 一括投資は、タイミングを誤ると高値づかみになりやすい
  • 積立投資は毎月少額ずつ買うため、購入価格が平均化される

過去の暴落でも、長期では回復してきた実績がある

結論:リーマンショックやコロナショックなど、過去の暴落では長期的に回復してきた実績があります。

  • リーマンショック(2008年):世界的な金融危機で株価が大幅下落。その後数年かけて回復
  • コロナショック(2020年2〜3月):急落後、同年中に多くの市場が回復水準に戻った

⚠ 注意:過去の回復実績は、将来の回復を保証するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。


Q. 暴落が来たら、積立をいったん止めたほうがいい?

→ 基本的には止めないほうがいいです。暴落時は安く多く買えるタイミングだからです。

  • 暴落中に止めると、安く買えるタイミングを逃します
  • 生活が苦しくなったときは一時停止もOKです
  • 完全にやめるより、金額を減らして続けるほうが長期では有利になりやすいです

マイナスのときにやってはいけないこと

結論:マイナスのときに「慌てて全部売る」のが、最もやってはいけない行動です。

ひよこの周りにも、コロナショックのときに全部売ってしもた人がおってん。

その後、相場がめっちゃ戻ってきたの見て、悔しそうやったわ…。

やりがちな行動問題点
慌てて全部売る損が確定し、回復の恩恵を受けられない
積立を止める安く買えるタイミングを逃す
毎日アプリをチェックする感情的な判断につながりやすい
SNSの不安情報を見続ける根拠のない情報に流されやすくなる

マイナスのときにすることは、基本的に「何もしない」が正解です。

※ポイント:アプリの通知をオフにして、確認は月1回程度にするだけで、感情的な判断が減ります。


Q. マイナスが続いていて、精神的につらい。どうすればいい?

→ アプリを見る頻度を減らすことが、最初の対策として効果的です。

  • 毎日見るから不安になります。月1回の確認で十分です
  • どうしても不安なら、積立額を減らして続ける方法もあります

ひよこが数千円のマイナスでパニックになった話

ここからは恥ずかしい体験談やで。

でも正直に話す!


積立投資を始めて数ヶ月後のことです。

アプリを開くと、こんな表示がありました。

評価損益:−3,200円

ひよこはそのとき、こう思いました。

「え…積立投資って、マイナスにならないんじゃなかったの?」

「もう失敗したかも…やめたほうがいいかも…」


めっちゃ焦ったわ。

3,200円ってそんな大金でもないのに、なんか全部失った気分になってん。

今思えば笑える話やけど、当時は本気でショックやった。


でも実際には、こういう状況でした。

  • 始めたばかりで元本が少なく、少しの下落でマイナスが出ていた
  • 積立自体は正常に機能していた
  • 数ヶ月後には回復してプラスになった

「一時的なマイナス」と「失敗」は、まったく別のことです。

この体験後、ひよこはこう変えました。

  • アプリを開くのを「月1回だけ」にした
  • 「評価損益」より「積立の継続日数」を見るようにした
  • コツコツ続けていることを自分で褒めるようにした

マイナスを見て焦る気持ちは自然やと思うで。

でも、その焦りに負けんと続けることが、一番大事なんやって気づいたんよね。


よくある質問|元本割れ・積立投資のよくある疑問

Q. 元本割れしたお金は戻ってくるの?

→ 保証はありませんが、売らずに持ち続けることで回復する可能性があります。

  • 売った瞬間に損が確定します。売らなければ「評価上のマイナス」に過ぎません
  • ただし「必ず戻る」という保証はありません
  • 余裕資金で投資することが大前提です

Q. 元本割れが怖くて積立を止めたい。どうすればいい?

→ 止めるより、積立額を減らして続けることをおすすめします。

  • 完全にやめると、回復したときの恩恵を受けられません
  • 月5,000円→月1,000円など、無理のない金額で続けることが大切です

Q. 元本割れしにくい投資方法はあるの?

→ 長期・分散・積立の組み合わせが、元本割れリスクを抑えやすい方法として知られています。

  • 世界全体に分散したインデックスファンドは、特定企業や地域の影響を分散できます
  • 毎月積み立てることで、高値づかみのリスクを平均化できます

⚠ 注意:どんな方法でも元本割れのリスクはゼロにはなりません。投資は余剰資金で行うのが大原則です。


まとめ|元本割れは「失敗」じゃない。知っておくだけで変わる

最後まで読んでくれてありがとう!

今日の大事なポイントをまとめるで!


📌 この記事のまとめ

  • 元本割れとは「買ったときより評価額が下がっている状態」。売らない限り、損は確定しません
  • 積立投資でも一時的なマイナスは普通のこと。下がっているときは安く多く買えるタイミングでもあります
  • マイナスのときにやってはいけないのは「慌てて売ること」。続けることが長期積立の基本姿勢です

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元本割れを知らずに始めると、最初のマイナスで「もうやめよう」となりやすいんよ。

でも知ってたら、「あ、これ普通のことやな」って思える。

その差が、長期で続けられるかどうかの分かれ目になるんよね。

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